素直に反応しているだけで
運ばれる。
って感覚わかりますか？
天が運んでくれるものごと。
天が運んでくれるものごとに
心のままにまかせて
素直に反応していると
起きてくる色々なタイミング的なできごと。
抗わず、ほへっと
自分のまんま。
それが魔法かもしれない。
おっさんソウルメイトが
怪我をした。
ビックリした。
でも笑顔を見せてくれるので
余計な心配はしない。
過ぎた心配は不安を煽る。
天に護られてる。
ご慈悲ご加護を頂いている。
それが
神なのか
天なのか
仏なのか
先祖なのか
それは私はわからない。
でも護られている自信もセットで
与えて頂いている。
モノゴトの対応のコツは
あぁそうなのね。
って一回一拍、
俯瞰(ふかん)することなのかもね。
石魔女語でいうなら
vibes 一回視る。
なんそれ？
は？
的なvibes がきたら
つい人はパニックになりがち。
メンタルがブレやすい人は
自分でも気づいてない
プチパニックの連続技の渦の中で
生きてる場合が多々ある。
治る癖です。
自分が変わりたいならば。
プチパニックに住んでいたいタイプ
プチパニックで崩壊するタイプ
プチパニックのキャッチボールするタイプ
プチパニック起こさないタイプ
etc
性格なのか、
精神性なのか、
人格品格なのか、
キャパ越えなのか、
色々な理由で
プチパニックの対処方法は
違うですね。
おっさんソウルメイトは
プチパニック起こさないタイプ。
一緒にいた方がパニックになったらしい。
お優しい。
プチパニックを起こさないタイプの
傾向としては、
起きた事実につなぐ未来の最善の方法に
行動を起こせるかどうかなのだと
感じる。
私の記憶するところの
私が自覚あるプチパニックの最後は
2年前？
斜面崩落で数日居住地に
閉じこめられることになった台風の時、
道路が封鎖された後の
家に水入りそう！
相方マダニに喰われてる！
って状況になった時。
キャパ越えパニック。
器小さい心配性。
あれはなかなか見事なパニック状態だった！
モノゴトの受け取りかたを
へー
ほー
そー？
ふーん。
はぁ
的な、ふにょっとした擬音で
受けとめる事を
その後に覚えた。
え？
ひー！
ぎゃー！
はぁ？
で？
ぐーーーー
ドッカーン
的な擬音で受けとめると
キーーーーってなって
バーーーーってなってく
メカニズムっぽいから、
ん？
ほ？
アレ？
とかくらいにしてみる。
するとなんかが、スワル。
肝が座る。
に、近い感じ。
ポジティブもネガティヴも
両方必要。なので、
どっちでもないトコで受けとめる。
其れ則ち中庸。
たぶん笑笑。
運ばれる側へのチケットは
そこにある。
inside out
Original tribe
南の石魔女
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